前回からの続きになります。 「いつか慶州に行ってみたい」その夢を叶えようと思いたったときには、ファンボ・イム オモニとの出会いから15年ほどの月日が流れていました。その頃には、オモニのふるさとの景色を一目見てこようということに加え、慶州の国立…
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